年収、ランチ、自炊

のっけから気の滅入る話だが、年収が少ない。 年収が少ないのにはいろんな理由があって、自分の責任や選択の結果なんだけども、その事実は時々心を暗くさせる。 最近勤務地が少しだけ都会になって、日々のランチ代に頭を悩ませている。弊県で一番のオフィス…

雪を見たい

雪と縁遠い人生を生きている。特にここ数年は 温暖な街に住んでおり、今年は暖房なしで事足りている。夫に至ってはさっきからずっと半袖で居眠りしている。そろそろ12月も終わると言うのに。 そんなわけで雪が恋しい。北海道のニュースを見ては、ああ北海…

近況

ここのところずっとYouTubeを見ている。頭では「外に出て様々なことをしなければ」と思うのだが、どうにもそれができない。日が出ているときに外に出るのが怖い。多分自分を恥じているのだと思う。 就活は一応やっていて、ちょこちょこと面接に行っている。…

はかどって(ない)

はかどってない。 最近少しインプットの量と種類が増えてて、(とはいえそれはユーチューブだったりするんだけど)、生活に新たな局面が来ている感じがする。理由は分からないけど、就職活動に本腰入れ始めて、社会の空気に触れ始めたせいかもしれない。 就…

山でころんだときのこと

別に好きなわけでもないが、夫との付き合いで定期的に山へ出かける。とはいえ、日頃の生活が生活なので、初心者そのものの動きしかできず、登山を始めてから4年ほど立つにもかかわらず、いつも60代のグループに追い抜かれていく。 夫は本来、マイペースに…

ヨシダんちについて

ヨシダは同い年で、私の家から徒歩3分のところに住んでいた。彼女の家はイチゴ農家で、兄弟が4人いて、古民家に住んでいた。 子供の頃は、全くなんとも思わなかったが、今にして思えば彼女の家は90年代の日本の平均からは少し距離のある建物だった。台所は…

タチバナさん(仮名)

高校で一番仲良しだったタチバナさんは、文系選抜クラスの群れのなかでも飛び抜けて偏差値が高かった。頭の回転も早くて、その上容姿も良かった。ただ一つ残念なのは、頭が軽薄なことで、雑誌を読んでは「タナカ(タチバナさんは私をこう呼んだ)、わたし髪…

爆発回想

大学のころ、2階建てのアパートに住んでいた。周囲は畑に取り囲まれていて、憧れの都会ぐらしというわけではなかったが、図書館と美術館、それから大学が自転車圏内で、しかもフローリングだったので、その軽量鉄骨のアパートは私のお気に入りだった。 とは…

とはいえバッグなんて単なるモノだよ、と今は思う

夫と出会った頃、私は強烈に打ちのめされていた。なんでだか見知らぬ土地に一人勤務することとなって、しかも職場ではうまくいかなくって、近くに本屋も映画館もスタバもなくて、完全に頭がやられていた。 そんな中偶然知り合った夫は、頭がおかしくなってい…

南阿蘇、甘い牛乳と光る湧水、黒い大地と赤い牛肉

南阿蘇はめっちゃ良い。最高である。例えるならプールのなかで光を反射するガラス玉、草原をさざめかせる5月の風、朝日に透ける水風船、それが南阿蘇だ。 阿蘇山は、野焼きされ山肌が一面草原になっている。草の緑に墨を落とすようにぽつぽつと太った牛が放…

ミラノというところ

ミラノ駅を降りたのは、イタリア旅行も終盤に差しかかかったころだ。もはや見分けも付かないくらいたくさんの古い建物と美術品ばかり見ていた目には、明るいガラス張りの天井から差す光が、仕立ての良さそうなスーツの女性や、キョロキョロしている旅行者た…

ギョレメの気球

トルコには見るべきものが山ほどあるが、やはり第一はカッパドキアだろう。 カッパドキアとは、(詳しくは私もよく知らないが)トルコにあるアナトリア高原あたりの地域をいう。ここには薄ベージュ色のザラザラした巨大な石がキノコのように林立している。石…

空港で寝る

海外旅行に行く前は想像もしなかったが、海外に行くたびになんやかやと空港に泊まっている。よく知らない海外の空港で、財布やパスポートを気にしながら寝るなんて、やる前はとてもできないと思ったけれど、結構なんとかなるものであるし、今となっては割と…

あーラオス行きたい

突然だけどラオスに行きたい。 金を惜しんで自宅にこもっていると、頭に浮かんでくるのは去年の夏すごしたリゾートホテルのことである。街全体が世界遺産であるルアンパバーンの、中心部の端っこに位置するメゾン サウバンナフォウム ホテルで過ごした3日間…

ドライブしたい

今日は夫と洗車に行ったところ、歩道の縁石でつけたキズを発見されて叱責を受けた。夫は「あなたならやりかねないとは思ってたけども」という態度だった。そう、私は運転が苦手である。 特に苦手なのが車体感覚を把握することで、免許をとった後早い段階で「…

特になんもないのだ毎日は

特に今日もなんにもなくて、しかし変に気持ちが沈んだので想像上の彼氏に「ドラえもーん」と泣きつくなどして過ごした。想像上の彼氏はいつもの菩薩のような笑顔で「めいそーの考えてることは、全くの無意味だよ」と諭した。そう。無意味なのである。 想像上…

アワアワアワアワ

人生でもっとも面白くて無駄だった時期、まぁそれは大学4年間の引きこもり生活だったんだけども、今思い出しても概ね悲しいエピソードしかない。 今となっては、それらすべて他人事みたいに感じてるのだが、当時は自分のことなので割と深刻だった。今日書く…

人生は決断の連続であって

調子のいいときはたまに頭の中に光が走って、それでパパーンてな感じでラクガキする。それをネットにアップする。褒めてもらえる。スッキリする。という感じで気楽に小さなサイクルを回してたんだけども、どうにもここのところなんにも閃かなくって、自然と…

インターネットで無駄なことを喋って後悔したときに思ったこと

ネットの海で遊んでいると、あちらこちらに巨大なトラブルがあって、できるだけいつも見ないようにはしているけど、やっぱり根がゲスいから、どうしても目に入ってきてしまい、そのたびに嫌な気持ちになる。 嫌な気持ちになったついでに、「いつから日本はこ…

田舎で夫と暮らす

田舎で夫と暮らしてるのである。二人で。積極的にここを選んだわけじゃなく、今となっては情熱的に愛し合ってるわけでもない。 昨日「特に田舎で、夫と暮らすメリットなんかないんだから、都会に出りゃいいじゃん」と言われて虚をつかれた気がした。確かに、…

最近の生活について

退屈な日々を送っている。 最近あった面白かったことといえば、面接を受けたことくらい。とはいえ、就職活動らしい就職活動をしたことがなかったので結構わたしにとってはスリリングだった。 面接では、インターネットが大好きで仕方なくて、インターネット…

より良くならない

人生というのは頑張ったからといって結果が出るわけじゃないし、頑張りが同じだからって同じ結果を得られるわけでもないし、結構理不尽であることで知られている。(あんまり頑張ったことないから聞きかじりなんだけども) そんでもなんか困ったもんで、昨日…

好きになった

大学時代から生活の多くをインターネットにつぎ込んできたにもかかわらず、SNSにどっぷり浸かるようになったのは去年4月マストドンを始めてからで、私はそのときすでに32歳になっていた。 成人してずいぶんたってからSNSを知って、やばいくらいにそれに沈…

ラオスに行って楽しかったなぁという話

2017年の夏にラオスへ行きました。ここではラオスの魅力を自分なりにまとめます。 1 ラオスはどんな国か 2 ラオス観光を勧める理由 4 行ってみてよかったなぁと感じた場所 5 ねむい 1 ラオスはどんな国か ・タイの田舎(ただしタイではない。タイと…

ごあいさつ

お世話になっております。 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 私、田中メイ層と申します。普段は mstdn.jp 界隈を中心にワヤワヤ致しております。以前よりブログというものに関心はありましたが、ツイッターのアカウントがロックされたことが…